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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-03-05 第104回国会 衆議院 建設委員会 第5号

当時は、トラックターミナル等をつくる場合に公団が出資できるようにしようということだったんだが、そういうことだけではなくて、こういうドライバーの休息施設福利施設も重視しなければ安全のために十分と言えないのじゃないかということに対して、当時の菊池道路局長が、これは交通運輸関係労働組合のことなんですが、「その組合のほうで言っております休憩施設というのは、何時間か仮眠する、」「仮眠施設、これもできるだけ

瀬崎博義

1974-04-23 第72回国会 参議院 建設委員会 第7号

あなた、道路公団にしても、菊池道路局長にしても、これはつくり屋さんでありますから、つくればいいんです、金もらってつくればいいんです。しかし、政治家はそうじゃないのです。せめてそのくらいな意気込みと展望を持つ愛すべき建設大臣であってほしいと思うから、あえて申し上げているわけです。はっきりと言ってごらんなさい。閣議でそれを発言なさい。

田中一

1973-09-19 第71回国会 衆議院 建設委員会 第34号

実はまだ伺いたいのは、第三セクターで東京湾横断道路株式会社といったようなものを設立してこの横断橋をつくるということでありますが、そのことの可否の問題、また先ほどの大臣あるいは菊池道路局長の御答弁の中で尽くすことのできなかった南関東の人口過密をさらに増大するのではないかといったような問題、これが残っております。

村田敬次郎

1973-07-06 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第10号

これは総理府交通安全対策室長、ひとつ、いまの菊池道路局長のお話というのは、私はどうしても聞こえない。これは何も、場所がなければいけないというのは、ちゃんとチェックしておいて、あとで呼び出してこらとやればいい、など、具体策は幾らでもある。すぐ建設省土地の話になる。土地がなくたって、取り締まりができないかという問題は、これは一ぺん総合的によく考えてごらんなさい。

野々山一三

1973-06-23 第71回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

そこで、関係する問題としてお尋ねをしていきたいのですが、菊池道路局長に御説明願いたいのです。現在の建設大臣建設委員会委員長をしておった当時かと思いますが、私はあの当時、根本建設大臣東京湾岸道路建設についての将来計画をお伺いしたことがございます。

小濱新次

1973-04-05 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

島本委員 建設省菊池道路局長のほうからも、十分検知してこれは入るべきであり、そういうふうに指導しておるという話であります。したがって、ガス等検知器、こういうようなものに対しても十分これが配備されなければならないわけであります。酸欠事故もあります。また中に有毒ガスが発生して、それに引火してまさにマンホールが爆発するような、人間が空中に舞い上がるというような事故ももちろんあるわけであります。

島本虎三

1973-04-05 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

島本委員 建設省から菊池道路局長が出席されておるようでありますから、この際建設省の態度についてもお伺いしておきたいと思います。  国が指導して道路を掘り返したり、各省別々の工事によって国民に迷惑を与えていけないということで、共同溝開発が行なわれて、電気もガス通信関係共同溝の中に入れられておるのが現在の状態であります。

島本虎三

1952-04-15 第13回国会 参議院 建設・運輸連合委員会 第1号

先ほど建設委員長のその御口述の中に菊池道路局長補足的説明か、お示しがあつたのでありますが、ての中で道路公共性という点について謳われておるわけでありますが、公共事業費のみによる道路の整備は容易でないということは、昭和二十七年度の予算を見ましても、八十六億程度の予算しか計上されておらないということから申しまして、私も同感の意を表するわけであります。

小野哲

1951-11-28 第12回国会 衆議院 建設委員会 第7号

瀬戸山委員 まず建設大臣でも菊池道路局長でもよろしいですが、建設行政一元化といいますか、道路行政一元化ということを私はただしてみたいのです。今月の二十三日の朝日新聞——新聞だから、それは責任を負わないと言われれば別でありますけれども、これは事実であります。何か観光立国をやろう、これもいい考えであります。

瀬戸山三男

1951-02-23 第10回国会 衆議院 決算委員会 第11号

○三宅(則)委員 せつかく目黒局長菊池道路局長がおいでになりますから一、二質疑を試みたいのであります。建設省はわが国の国土建設並びに文化の開発上、きわめて有力なる事柄をやつておるわけでありまして、ことに河川とか道路というものは、日本国民津々浦々まで、十分にその恩沢に浴するわけであります。

三宅則義

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